シンセベースについて

前回の記事から、ベースの種類についての続きです。 シンセ・ベース シンセ・ベースは、鍵盤楽器の一種であるシンセサイザーでベースの音を出して演奏することを言うので、 「シンセ・ベース」という楽器があるわけではないんですね。 (ややこしいですね。。) ただ、弦ベースと同じくらい使用頻度が高いので、 ひとつのジャンルを築いていると言ってもいいのではないでしょうか。 シンセ・ベースを使うメリットとしては、音色が多彩であり、 音を自由に加工して使える点があげられます。 そのため、曲のイメージに広がりを与えられ、 さまざまなパターンを瞬時に切り替えられるので、 いくらでも音色テストが可能で、創造力をかきたてられますね。 また、弦ベースとは異なり、構造上や奏法による音色の微妙なムラや揺らぎがなく、 安定感のある低音を出せるのも利点です。 まぁ、これはメリット・デメリットというよりも、それぞれの特徴ですね。 シンセ・ベースのフレーズは、鍵盤であるがゆえ、 弦ベースのフレーズよりも自由度が高いといえます。 なので、シンセ・ベースならではの印象的なフレーズ作りを 行うこともポイントになってきます。 テクノ全盛期から引き継いでいる打ち込み色を前面に打ち出したシーケンス・ベースをはじめ、 微妙なニュアンスや大胆なフレーズ作りまで、自由度の高いアプローチが行えるのも このシンセ・ベースの醍醐味ではないでしょうか。 このようなベースの採譜、シンセベースの楽譜作成も承ります。
posted by 採譜フレーム at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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