いろいろなベースラインと採譜

前回からベースラインについて書いています。 前回は8ビート、16ビートでしたが、今回は4ビートとシャッフルについてです。

4ビート・ジャズ

4ビートジャズで使われるベースは、主にウッドベースになりますが、 4分音符を基調として、ベース奏者のアドリブ的なラインに委ねられていますが、 それを分析すれば、コードの順次的な動きや分散和音的なラインでアプローチされており、 ウォーキング・ベースと呼ばれています。 ときおり、3連符の強めのミュート音を使い、アクセントが付けられるのが特徴です。 つまり、このアクセントがリズムをプッシュする効果を与えるわけです。 音使いという点では他のジャンルのアプローチよりも自由度が高いけれども、 フレーズを組みたてる際には、コードの構成音とコードスケールをしっかり把握しておく必要があるでしょう。採譜して楽譜に起こすのは比較的カンタンです。

シャッフル

シャッフルは基本的に8ビートを基本としてハネた8分音符でアプローチしていけば いろんなバリエーションが作れます。実際のハネ具合などは、個々のリズム感などにより、 採譜して楽譜上に表現することは難しいですが、ノリやグルーブというものをつかんでいただきたいと思います。
posted by 採譜フレーム at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。