ベースの種類にはどのようなものがあるか

ウッドベース

クラシックでいうところのコントラバスです。バイオリンを大きくしたような木製のボディに4本の弦を張ったアコースティック楽器です。アコースティック・ベース、ダブル・ベース、アップライト・ベースとも呼ばれますね。4ビートジャズのウォーキング・ベースをはじめ、ポップス系の音楽で使われる場合は指ではじくピチカート奏法が主になります。ロカビリーなどのロックやフォーク・ソングでもたまに使われることがあります。音色的にはどちらかと言えばやわらかくてウォーミーな感じですが、音は太く十分な量感を持ち、 独特の深みを持っています。またフレットがないため滑らかで微妙な音程感になります。

フレットレス・ベース

ウッドベースと同様に、その名のとおりフレットのついていないエレクトリック・ベースです。 音色的にも滑らかであたたかいのが特徴です。また微妙なピッチが自由にコントロールできるのもウッドベースと共通するところですね。指のスライドを使ったビブラート、スラー、ポルタメントなどを使ったフレーズが象徴的な奏法です。
タグ:ベース
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ベースという楽器について

ここでいうところの「ベース」とは、 楽器名というよりも、“パート名”と解釈してほしいと思います。 ひとことでベースといっても、 さまざまなベースがありますよ。 エレクトリックベース、ウッドベース、 フレットレスベース、シンセベース などです。 それぞれのベースの特徴をあげていきましょう。 ■エレクトリックベース 一般的にベースパートを担う楽器といえば、 もっともなじみ深いのがこのエレクトリックベースだと思います。 ギターに似たボディーに4本の弦が張られたものです。 見た目でギターとベースの区別がつかないという人は、 弦の数(ギターは6本、ベースは4本)か、 その弦を止めているヘッドのペグの数(ギターは6つ、ベースは4つ)を見ると、 基本的に見分けがつくはずです。 (と、いっても中には6弦ベースなどもありますが) さて、そんなベースの奏法としては、 指で弾く「フィンガー奏法」、ピックを使う「ピック奏法」、 弦をはじくというよりは叩いたり引っかけたりして弾く「スラッピング奏法」などがあります。 特殊な奏法の場合、採譜して楽譜にする際、 譜面にも奏法の表記を行います。
タグ:ベース 楽器
posted by 採譜フレーム at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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